12月マンスリー ~自己採点~
木・金と仕事が忙しく、自己採点祭りにすっかり乗り遅れてしまいました。
最後のマンスリーの自己採点結果は以下です。
4科合計 約240点 ±α (±αは、漢字・記述で変動。)
前回(10月マンスリー)差: 約 -15点
科目別(記述込み)は
・算数 3割中盤
・国語 5割中盤
・理科 5割
・社会 5割
といったとこでしょうか。
99.9さんの予想も鑑みると、偏差値 45切りそうだな・・・。
うーん、最後のマンスリーにして、過去最低ですね^^;
こりゃー、まずいなぁ。
日曜の SOもこんな感じだったら、さすがに 2/1 は再考かもしれませんね。
この結果は、本人には伝えないでおきます・・。
明日の SO に影響が出そう^^;
もうこの時期は、起きていることを、全て受け入れていくしかない!
明日のSO頑張れ!
話は変わりますが、国語の話。
国語の自己採点のために、毎回 文章は読んでいるのですが、
(正直 ややめんどくさい・・・^^;)
榎本先生の説明文は、個人的にかなり刺さりました。
- 「対話的」な学び方が、深い学びに効果的な(唯一の)方法なのか?
- 中身が充実しないうちは、プレゼンスキルより、中身を充実させるために、ひたすら吸収が大事では?
- 日本人が堂々と自分の意見を述べないのは、日本文化では認知的複雑性の高さに価値がおかれ、自者/他者を鑑みて考えるからこそ。(=意見がないからではない)
あたりは、「アクティブラーニング全盛」の今、考えさせられる指摘でした。
まー、こういうの読んでる 中学受験生がすごいですけど(笑)
うちの子、意味わかってんのかな^^;