プロセスに光をあててくれた先生コメ
サピの通常授業が始まりました。
算数の家庭学習提出で、冬休みに取り組んだ
・速さ&冬期講習の復習分
・過去の総合回の復習分
を一通り出してみたら、先生からコメントがついていて
「いつもマジメにやってエラいぞ、αいけるようがんばれ!」的なメッセージが・・・!
これは、うれいしいですね~~
サピの先生って、クラスが変わるたびにコロコロ変わってしまうこともあり、ドライな付き合いの印象を、勝手にいだいていましたが^^;、見て頂いているんだな~と。
「プロセス(=家庭学習)」を踏んでいても、「結果」が出るかどうかわからない。であるがゆえに、「結果」だけで評価されると、なかなかツラい。
でも、「プロセス」は、やる or やらない のシンプルな世界なので、プロセスをやれているだけの段階で(たとえ結果がでていなくても)、一旦、ポジティブなフィードバックが入るのは、とても励みになりますね。
大人も同じかも・・・
大人になると、結果でしか評価されないですが、結果がでてない段階でも、「結果はまだだけど、今やってる方向感はいいぞ!」とか、声かけあえたら、嬉しいですもんね。
「プロセス」& 「結果」 の両方に光をあてていく大切さを再実感した、ほっこりした夜でした^^